top of page

PHILOSOPHY

montparnasse_20160903_0811.jpg

建築は、時間の中で育っていくもの

建築は、完成した瞬間にすべてが決まるものではありません。

人が使い、手を入れ、風景に馴染んでいく中で、少しずつ意味を深めていくものだと考えています。

私たちは、いま必要とされる機能だけでなく、時間を経て残っていく佇まいを思い描きながら、建築に向き合っています。

見えない背景を、かたちへ

敷地の辿ってきた時間やその土地に根付く文化。建築主の思想、価値観。かたちを持たないこれらの背景を、建築の構成や素材、光の入り方、つくり方へと静かに翻訳していくこと。それが、私たちの設計の出発点です。

図面のさきにある、現場へ

設計は、図面を描いたところで終わりではありません。

現場に立ち、施工者や関係者と対話を重ねながら、設計意図が少しずつかたちになっていく。その一つひとつの判断の積み重ねが、建築の質を静かに支えていきます。

まだ輪郭のない段階から

ご相談は、すべてが決まってからである必要はありません。

- 敷地が決まっていない

- テーマだけが心にある

- 建てるべきか迷っている

- 事業として成立するか考えている

そうした、まだ輪郭のはっきりしない段階からでも、建築を考える時間に寄り添うことができます。

私たちが大切にしていること

- 背景や文脈を、建築として受け止めること

- 設計と現場を切り離さないこと

- 時間とともに価値を重ねていく建築であること

住宅、集合住宅、ホテル、公共性のある建築、改修、インテリアまで、プロジェクトごとに異なる条件と向き合いながら、その都度、最適な答えを探し続けています。

建築を考え始めたあなたへ

もし今、言葉にならないイメージや、まだ整理されていない思いがあるなら、そのままの状態でお聞かせください。

建築がかたちになる前の、思考の段階から関わることができます。

bottom of page