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PHILOSOPHY

建築は、時間の中で育っていくもの
建築は、完成した瞬間にすべてが決まるものではありません。
人が使い、手を入れ、風景に馴染んでいく中で、少しずつ意味を深めていくものだと考えています。
私たちは、いま必要とされる機能だけでなく、時間を経て残っていく佇まいを思い描きながら、建築に向き合っています。
見えない背景を、かたちへ
敷地の辿ってきた時間やその土地に根付く文化。建築主の思想、価値観。かたちを持たないこれらの背景を、建築の構成や素材、光の入り方、つくり方へと静かに翻訳していくこと。それが、私たちの設計の出発点です。
図面のさきにある、現場へ
設計は、図面を描いたところで終わりではありません。
現場に立ち、施工者や関係者と対話を重ねながら、設計意図が少しずつかたちになっていく。その一つひとつの判断の積み重ねが、建築の質を静かに支えていきます。
まだ輪郭のない段階から
ご相談は、すべてが決まってからである必要はありません。
- 敷地が決まっていない
- テーマだけが心にある
- 建てるべきか迷っている
- 事業として成立するか考えている
そうした、まだ輪郭のはっきりしない段階からでも、建築を考える時間に寄り添うことができます。
私たちが大切にしていること
- 背景や文脈を、建築として受け止めること
- 設計と現場を切り離さないこと
- 時間とともに価値を重ねていく建築であること
住宅、集合住宅、ホテル、公共性のある建築、改修、インテリアまで、プロジェクトごとに異なる条件と向き合いながら、その都度、最適な答えを探し続けています。
建築を考え始めたあなたへ
もし今、言葉にならないイメージや、まだ整理されていない思いがあるなら、そのままの状態でお聞かせください。
建築がかたちになる前の、思考の段階から関わることができます。
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